N-アセチルグルコサミン(読み)えぬあせちるぐるこさみん

世界大百科事典(旧版)内のN-アセチルグルコサミンの言及

【生体高分子】より

…植物を構成する主要な多糖であるセルロースは,自然界に最も多量に存在する有機物であり,地球上の有機炭素の半分以上を占めている。動物界ではN‐アセチルグルコサミンと呼ばれるアミノ糖の重合体であるキチンが昆虫や甲殻類の外骨格を形成している。生物のエネルギー源であるブドウ糖は多数個重合した多糖の形で生体内に貯蔵されるが,糖を結合している共有結合の様式によって数種類に区別される。…

※「N-アセチルグルコサミン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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