Nerezi(その他表記)Nerezi

世界大百科事典(旧版)内のNereziの言及

【ユーゴスラビア】より

…この壁画はマケドニア朝ビザンティン絵画の一例で,一部に稚拙さがみられるものの線描が支配的である点で12世紀のコムネノス朝の作品を先取りしている。コムネノス朝絵画の代表作に数えられるのが,スコピエ近郊ネレジNereziの聖パンテレイモン教会のフレスコで,ビザンティン宮廷による1164年の寄進になる。ここにみられる線描が担った激しい感情表現は,さらにクルビノボKurbinovoの聖ゲオルギウス教会の1191年のフレスコにおいて増幅され,ほとんどデフォルメの域にあるが,他方,幾何学文様は異常な精緻さをみせる。…

※「Nerezi」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む