Nisos(その他表記)Nisos

世界大百科事典(旧版)内のNisosの言及

【髪】より

…旧約聖書《士師記》のサムソンは髪に怪力の秘密があることを妻デリラに打ち明け,そられて捕らえられたが髪は伸びて再び力を得,3000のペリシテ人が屋根にいる家の柱を倒してともに死んだ。メガラ王ニソスNisosは白髪の中に1本の緋(ひ)色の毛があり,これが強力な統治権を保証していたが,敵将ミノスに恋した娘スキュラSkyllaに切りとられた。釈迦の小相八十種好の一つに〈螺髪は右旋し群青色〉とあって縮毛が威厳をつくっている。…

※「Nisos」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む