Nitze,M.(その他表記)NitzeM

世界大百科事典(旧版)内のNitze,M.の言及

【内視鏡】より

… しかし胃や膀胱のような深部にある内腔を見るためには,体内に光源を持ち込む必要がある。最初に成功したのはドイツの泌尿器科医ニッツェMax Nitze(1848‐1906)で,水冷式白熱白金線を光源とし,内部にレンズも組み込んだ本格的な膀胱鏡cystoscopeを作った。エジソンが発明した白熱電球が1890年ころから利用できるようになったことによって初めて十分に明るい照明が得られるようになり,膀胱,直腸,気管,食道などの検査や誤って飲み込んだ異物の除去に利用されるようになった。…

※「Nitze,M.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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