世界大百科事典(旧版)内のNovaLisboaの言及
【フアンボ】より
…内陸の標高1800mの高原にある。アンゴラがポルトガル植民地の時代にはノバ・リジュボアNova Lisboaと呼ばれた。大西洋岸のロビトやベンゲラからコンゴ民主共和国に通じる鉄道の沿線にあり,道路網の中心で空港もある。…
※「NovaLisboa」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...