世界大百科事典(旧版)内のNovaLisboaの言及
【フアンボ】より
…内陸の標高1800mの高原にある。アンゴラがポルトガル植民地の時代にはノバ・リジュボアNova Lisboaと呼ばれた。大西洋岸のロビトやベンゲラからコンゴ民主共和国に通じる鉄道の沿線にあり,道路網の中心で空港もある。…
※「NovaLisboa」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...