Paris,G.(その他表記)ParisG

世界大百科事典(旧版)内のParis,G.の言及

【パリス父子】より

…フランスの学者父子。父ポーランPaulin Paris(1800‐81)は中世文学者。マルヌ県アブネに公証人の子として生まれ,パリで法律を学んだが,文学好きでバイロン全集の翻訳を試み,《ロマン派の擁護》(1824)を著した。…

※「Paris,G.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android