Phiomia(その他表記)Phiomia

世界大百科事典(旧版)内のPhiomiaの言及

【ゾウ(象)】より

…メリテリウムは他の長鼻類との系統関係はなく,独立のメリテリウム亜目をつくる。 今日のゾウにつながる先祖は,マストドン亜目の長鼻類の中に求められるが,メリテリウムと同じくファユームで発見されたパレオマストドンPalaeomastodonとフィオミアPhiomiaがその中でもっとも古く,3500万年前の漸新世前期のものである。マストドン亜目のものは,頭骨が低く,胴が長く,四肢が短いことで,長鼻類の他のグループであるデイノテリウム亜目やゾウ亜目のものと区別され,上下のあごの切歯は左右それぞれきば状の1本を除いては退化し,犬歯は失われ,吻はのびている。…

※「Phiomia」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む