Physostigmavenenosum(その他表記)Physostigmavenenosum

世界大百科事典(旧版)内のPhysostigmavenenosumの言及

【毒矢】より

…用いられる毒物の種類は多いが,地域によって明確な違いがあり,南アメリカではクラーレ,東南アジアではクワ科のAntiaris toxicariaの乳状の樹液イポー(ヒポー,ウパスとも呼ぶ)が用いられる。アフリカではキョウチクトウ科の植物が中心であり,Tanghinia veneniferaの種子から採るタンギン(ケルベラ・タンギンともいう),Strophanthus gratusの種子やAcocanthera schimperiなどの樹皮・樹幹から採るウワバイン,Strophanthus hispidusの種子から採るケルベラ,マメ科でフジに近縁のPhysostigma venenosumの種子であるカラバル豆などが用いられる。東アジアではトリカブトの根から採る烏頭(うず),附子(ぶし)が主役で,アイヌもこれを用いた。…

【フィゾスチグミン】より

エゼリンeserinともいう。西アフリカ,ギニアのカラバル川流域に産するマメ科の植物Physostigma venenosumの種子に含有されるアルカロイド。この種子を現地人はエゼルマメ,白人はカラバルマメと呼んでいる。…

※「Physostigmavenenosum」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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