世界大百科事典(旧版)内のQuinke,H.I.の言及
【消化性潰瘍】より
…両者を併せ,単に消化性潰瘍とも呼ばれている。1879年クビンケH.I.Quinkeの提唱した名称。胃液の分泌がない場合や胃酸が中和される部位(小腸や大腸)には消化性潰瘍はない。…
※「Quinke,H.I.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...