Ramanspectroscopicanalysis(その他表記)Ramanspectroscopicanalysis

世界大百科事典(旧版)内のRamanspectroscopicanalysisの言及

【分光分析】より

…赤外領域での発光分光分析は,実験上の制約のため一般的でない。
[ラマン分光分析Raman spectroscopic analysis]
 原子や分子の固有状態間の遷移を伴う光散乱は,この現象の発見者の名を冠してラマン散乱と呼ばれる(光散乱)。分子の振動状態の変化に対応するラマン散乱スペクトルは,赤外吸収スペクトルと同一の特性を有する。…

※「Ramanspectroscopicanalysis」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む