世界大百科事典(旧版)内のRampurBoaliaの言及
【ラージシャーヒ】より
…人口31万8000(1991)。地名は〈王領地〉の意で,旧名ランプル・ボアリアRampur Boalia。周辺の自然堤防上の砂質地は桑の栽培に適し,生糸,絹サリーの生産で名高い。…
※「RampurBoalia」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…人口31万8000(1991)。地名は〈王領地〉の意で,旧名ランプル・ボアリアRampur Boalia。周辺の自然堤防上の砂質地は桑の栽培に適し,生糸,絹サリーの生産で名高い。…
※「RampurBoalia」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新