Reynaud,E.(その他表記)ReynaudE

世界大百科事典(旧版)内のReynaud,E.の言及

【アニメーション映画】より

…祭文語りや浄瑠璃語りがついて上演された。一方,光源を使わない,つまり映写をしないアニメーションの原初の形として,19世紀イギリスで発明された〈ソーマトロープ〉をはじめ,網膜の残像現象を利用した一連の科学玩具,〈ストロボスコープ〉〈フェナキスティスコープ〉〈ゾーエトロープ〉などがあり,さらにフランス人レノーÉmile Reynaudがゾーエトロープを改良した〈プラキシノスコープ〉に映写装置をつけ加え,92年,パリの蠟人形館で〈テアトル・オプチック(光学劇場)〉,または〈光の無言劇〉と称して,長いセルロイド・ベルトに600コマ以上の絵をカラーでかいたものをスクリーンに映写する大仕掛けな動く幻灯を興行した。フィルムに撮影してそれを映写する〈映画〉が発明される以前に,アニメーションの起源があったといえる。…

※「Reynaud,E.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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