世界大百科事典(旧版)内のRhinolambruscontrariusの言及
【ヒシガニ(菱蟹)】より
…夏に産卵する。浅海の岩場にはツノダシヒシガニRhinolambrus contrariusが多く,イセエビ用の刺網によくかかる。額部が強く突出し,眼窩(がんか)の後方で深くくびれている。…
※「Rhinolambruscontrarius」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ちらりと見せること。特に、ファッションで、肌や肌着などを少しだけ見せる着こなしのこと。...