Rhinoplaxvigil(その他表記)Rhinoplaxvigil

世界大百科事典(旧版)内のRhinoplaxvigilの言及

【サイチョウ(犀鳥)】より

…全長38~125cm。もっとも小さい種はアフリカのアカハシマメサイチョウTockus camurus,最大種はアジアのオナガサイチョウRhinoplax vigilである。樹木の散在する草地から熱帯降雨林まで,樹木のあるさまざまな環境に生息し,その生息環境の相違から地上生のジサイチョウ類と樹上生のサイチョウ類に分けられる。…

※「Rhinoplaxvigil」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む