世界大百科事典(旧版)内のRhys,E.の言及
【エブリマンズ・ライブラリー】より
…イギリスのもっとも普及した叢書の一つ。批評家・編集者アーネスト・リースErnest Rhysの企画によって1906年に創刊された。英米を主として,ヨーロッパ近代の名作,さらに古典作品をも収録して,人文科学的な教養を大衆のものにした功績は大きい。…
※「Rhys,E.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...