Riveacorymbosa(その他表記)Riveacorymbosa

世界大百科事典(旧版)内のRiveacorymbosaの言及

【幻覚薬】より

…キリスト教の伝道者がこれを悪魔的なものとして追放しようと努めたが,インディオたちがキリスト教に改宗してからも,こうした植物に対する信仰は残った。メキシコで使われるオロリウクイololiuquiはヒルガオの一種Rivea corymbosaの種子で,1941年にハーバード大学の植物学者シュルテスR.E.Schultesが詳しく調べるはるか以前の1651年に,早くもスペインの医師エルナンデスFrancisco Hernandezが〈これを食べると譫妄(せんもう)状態になり,幾百もの景色が見え,悪魔的幻覚が現れ……〉と記録している。その種子を分析したホフマンAlbert Hofmannによると,有効成分はリゼルギン酸アミドとリゼルギン酸‐1‐ヒドロキシエチルアミドで,LSD‐25の1/20~1/40ほどの効力をもつという。…

※「Riveacorymbosa」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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