Robinson,H.(その他表記)RobinsonH

世界大百科事典(旧版)内のRobinson,H.の言及

【モンタージュ】より

…ここでは一応,フォトモンタージュを,既成の写真を合成して別のイメージを人工的につくりだす表現と考えることにする。したがって,19世紀の半ばに写真を既成の美術の主題に近づけようとしたO.G.レイランダーやロビンソンHenry Robinson(1830‐1901)らのイメージ合成術も含まれる。これは,観念的(寓意的,教訓的)な主題を写真によって作像する美術の一変種にすぎなかったが,外界のイメージの技術的な定着からの写真の解放,および人工的合成という手法の先駆という意味をもっていた。…

※「Robinson,H.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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