《RomandeBrut》(その他表記)RomandeBrut

世界大百科事典(旧版)内の《RomandeBrut》の言及

【ワース】より

…ジャージー島で生まれ,おもにフランスで教育を受けた後,イギリス王ヘンリー2世の庇護を受け,ノルマンディーのカンで著述に励んだ。特にジェフリー・オブ・モンマスのラテン語の著作《ブリテン列王史》をフランス語韻文に自由訳した《ブリュ物語Roman de Brut》(1155)は,12世紀後半以降の騎士道物語に大きな影響を与えた。これはアーサー王の事跡についてのフランス語による最初のまとまった記述を含み,また単なる翻訳にとどまらず多くの細部が書き加えられている。…

※「《RomandeBrut》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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