Sīkrī(その他表記)Sikri

世界大百科事典(旧版)内のSīkrīの言及

【マトゥラー美術】より

…インド北部,ニューデリーの南南東約140km,ヤムナー川右岸にある古都マトゥラーMathurāを中心として,古代,ことにクシャーナ朝時代とグプタ朝時代に最も隆盛であった石彫主体の美術で,インドで最も重要な流派の一つ。石材はごくわずかな例外を除いてすべて近郊のシークリーSīkrī産の黄白班のある赤色砂岩を用い,この独特の石質ゆえにマトゥラー作品であるか否かを容易に判定しうる。マトゥラーは東西通商路の要衝を占め,商業都市として繁栄したのみならず,仏教やジャイナ教が盛行し,ヒンドゥー教徒にとってはクリシュナの聖地とされる宗教都市でもあった。…

※「Sīkrī」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む