S曲線(読み)エスきょくせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「S曲線」の意味・わかりやすい解説

S曲線
エスきょくせん

「TTT曲線」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のS曲線の言及

【相変態】より

…図1に鋼のTTT曲線を示す。これらの曲線は,S字形(Ms点を表す変態線をも含める)をなすのでS曲線とも呼ばれる。左側の曲線が過冷オーステナイトの変態開始線であり,右側が変態終了線である。…

※「S曲線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む