ScafellPike(その他表記)ScafellPike

世界大百科事典(旧版)内のScafellPikeの言及

【イングランド】より

…こうした地質構造を反映して,イングランドの地形はティーズ川とエクス川を結ぶ線を境に北西側の高地と南東側の低地に区分される。もっとも,高地とはいえ,イングランドの最高峰はレーク・ディストリクト(湖水地方)のカンブリア山脈にあるスコーフェル山Scafell Pike(978m)であり,ヘルシニア山系に属するペナイン山脈や南西イングランド高地も波浪状高原となっている。一方,低地にもドーバーの白亜崖で有名なノース・ダウンズ丘陵をはじめ,ソールズベリー,チルターン,コツウォルド,ヨークシャーの各丘陵が扇形に広がり,それらの間に粘土層の河谷が介在してケスタ地形を呈している。…

【レーク・ディストリクト】より

…国立公園に指定されており,その面積は2240km2。イングランド最大の湖ウィンダミアや最高峰スコーフェル山Scafell Pike(978m)を含む山・谷・湖の織りなす美しい自然の展開は,点在する史跡や廃墟とともに,多くの観光客,登山家,文学愛好者をひきよせている。文学的にも,いち早くT.グレー《湖水地方旅の日記》(1769)などで紹介され,19世紀にはワーズワース,コールリジ,サウジーらの〈湖畔詩人〉の詩的源泉となり,《抒情歌謡集》(初版1798)を生むもととなった。…

※「ScafellPike」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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