Scharrer,E.(その他表記)ScharrerE

世界大百科事典(旧版)内のScharrer,E.の言及

【神経分泌】より

…したがって,オキシトシンやバソプレシンは本来もっと大きな分子として合成され,分泌に際して小分子のホルモンとなることがわかる。神経分泌細胞の存在は1928年シャラーErnst Scharrer(1905‐65)によって明らかにされたが,この学説が一般に受け入れられたのは1960年代になってからといえよう。【石居 進】。…

※「Scharrer,E.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む