世界大百科事典(旧版)内のSciaphilatosaensisの言及
【ホンゴウソウ】より
…関東地方から沖縄まで分布地があるが,ややまれにしかみられない。 ウエマツソウSciaphila tosaensis Makinoは雄花の葯隔に付属突起がなく,花被裂片は細い線形である。和名は発見者の植松栄次郎にちなむ。…
※「Sciaphilatosaensis」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...