scientiaexperimentalis(その他表記)scientiaexperimentalis

世界大百科事典(旧版)内のscientiaexperimentalisの言及

【ベーコン】より

…なぜなら自然界の作用の基本形式を作用者→形象(スペキエス)→被作用者と把握する独特の自然哲学(形象多化論)を唱え,光の伝播形式をモデル化して形象の伝播形式を構想した彼にとっては,自然法則は根本的に数学的(幾何学的)規定性をもつのである。さらに彼はフランシスコ会で支配的であった神による人間知性の照明説によって経験を重視し,独特の〈経験学scientia experimentalis〉の理念を提唱した。この学は他の諸学問に対して三つの特権(既存の理論の検証と反証,既存学問内部における未研究分野の開拓,自然の隠れた性能を実現する技術的成果)を持つとされる。…

※「scientiaexperimentalis」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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