screenviolence(その他表記)screenviolence

世界大百科事典(旧版)内のscreenviolenceの言及

【俺たちに明日はない】より

…大恐慌時代のアメリカ南西部を荒らし回った実在のおしどりギャング,ボニー & クライド(ボニー・バーカー,クライド・バロー)の冒険と末路を描いた単なるギャング映画という以上に,1960年代の〈セックスと犯罪〉にまみれたアメリカ社会を象徴するもっとも重要な映画とまでみなされるに至った。ボニー(フェイ・ダナウェー)とクライド(ウォーレン・ビーティ)が警官隊の一斉射撃で87発の銃弾を浴びるラストのすさまじいスローモーションによる殺りくシーンは,その後,スローモーションによって血が吹き出すという暴力描写screen violenceのパターンを生んだ。この映画によって〈ボニー・ルック〉と名付けられた1930年代ファッション(ベレー帽,Vネックのシャツやセーター,スカーフ,ミディ丈のスカート)が復活して大流行した。…

※「screenviolence」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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