世界大百科事典(旧版)内のseahareの言及
【アメフラシ(雨虎)】より
…頭には前触角と後触角(嗅角(きゆうかく))が各1対ある。前者が大きく,その形がウサギの耳のようなのでアメフラシを英名ではsea hareという。眼は小さく嗅角の間の基部にある。…
※「seahare」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...