世界大百科事典(旧版)内のseahareの言及
【アメフラシ(雨虎)】より
…頭には前触角と後触角(嗅角(きゆうかく))が各1対ある。前者が大きく,その形がウサギの耳のようなのでアメフラシを英名ではsea hareという。眼は小さく嗅角の間の基部にある。…
※「seahare」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 《「礼記」月令から》カワウソが自分のとった魚を並べること。人が物を供えて先祖を祭るのに似ているところからいう。獺祭魚。おそまつり。うそまつり。2 《晩唐の詩人李商隠が、文章を作るのに多数の書物を座...