secondarycosmicrays(その他表記)secondarycosmicrays

世界大百科事典(旧版)内のsecondarycosmicraysの言及

【宇宙線】より

…宇宙空間を光に近い速度でほぼ等方的に飛びまわっている高エネルギー(108eV程度以上)の放射線,およびそれが地球の大気中で空気を構成している原子核と衝突して発生する放射線の総称。前者を一次宇宙線primary cosmic rays,後者を二次宇宙線secondary cosmic raysと呼ぶ。一次宇宙線の主成分は各種の裸の原子核で,核子当り等しいエネルギーで比較すると,陽子(水素の原子核)が94.5%,ヘリウムの原子核(α粒子)が5%で,残りの0.5%がリチウムより重い原子核(炭素,窒素,酸素,鉄などの原子核が比較的多く,さらに重いものも含まれている)である。…

※「secondarycosmicrays」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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