Septimius,L.(その他表記)SeptimiusL

世界大百科事典(旧版)内のSeptimius,L.の言及

【トロイア戦争記】より

…クレタ島のディクテュスDiktysの作と称せられる偽書。ルキウス・セプティミウスLucius Septimiusなる人物(4世紀?)のラテン訳全6巻によって今日に伝わる。その巻頭に付された書簡および序文によれば,本書はもともとトロイア戦争に参加したギリシア方の武将,クレタ王イドメネウスIdomeneusの従者ディクテュスが主命によって書きとどめた戦争の記録文書(ephemerisは〈日誌〉の意)で,久しくクノッソスの地中に埋もれていたものがたまたま皇帝ネロの治世第13年(後66)に発見され,その際まず原文のフェニキア文字がギリシア文字に改められ,その後さらにセプティミウスの手でラテン語に直されたという。…

※「Septimius,L.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む