ShahRukh(その他表記)ShahRukh

世界大百科事典(旧版)内のShahRukhの言及

【アフシャール朝】より

…ために,同王朝は急速に衰えた。ザンド朝のカリーム・ハーンによってホラーサーンの統治権を認められ,地方王朝として命脈を保ったが,96年ナーディル・シャーの孫シャー・ルフShah Rukh(在位1748‐96)がカージャール朝の始祖アーガー・ムハンマドに処刑されて滅亡した。【羽田 亨一】。…

※「ShahRukh」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android