世界大百科事典(旧版)内のShahRukhの言及
【アフシャール朝】より
…ために,同王朝は急速に衰えた。ザンド朝のカリーム・ハーンによってホラーサーンの統治権を認められ,地方王朝として命脈を保ったが,96年ナーディル・シャーの孫シャー・ルフShah Rukh(在位1748‐96)がカージャール朝の始祖アーガー・ムハンマドに処刑されて滅亡した。【羽田 亨一】。…
※「ShahRukh」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ために,同王朝は急速に衰えた。ザンド朝のカリーム・ハーンによってホラーサーンの統治権を認められ,地方王朝として命脈を保ったが,96年ナーディル・シャーの孫シャー・ルフShah Rukh(在位1748‐96)がカージャール朝の始祖アーガー・ムハンマドに処刑されて滅亡した。【羽田 亨一】。…
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