staticrandomaccessmemory(その他表記)staticrandomaccessmemory

世界大百科事典(旧版)内のstaticrandomaccessmemoryの言及

【集積回路】より

…将来はキャパシターに強誘電体を使用し双安定状態を有するFRAMに移行するものと思われる。 SRAM(static random access memory。スタティックメモリー)双安定状態を有する単位回路(フリップフロップ回路)を1ビットとする情報記憶用ICで,一般的にはMOSトランジスター4個と抵抗2個で構成される。…

※「staticrandomaccessmemory」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む