staticrandomaccessmemory(その他表記)staticrandomaccessmemory

世界大百科事典(旧版)内のstaticrandomaccessmemoryの言及

【集積回路】より

…将来はキャパシターに強誘電体を使用し双安定状態を有するFRAMに移行するものと思われる。 SRAM(static random access memory。スタティックメモリー)双安定状態を有する単位回路(フリップフロップ回路)を1ビットとする情報記憶用ICで,一般的にはMOSトランジスター4個と抵抗2個で構成される。…

※「staticrandomaccessmemory」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む