世界大百科事典(旧版)内のSvāhāの言及
【スカンダ】より
…六面を持ち孔雀を乗物とする。一般にシバ神とその妃パールバティーの息子とされるが,《マハーバーラタ》においては,直接にはアグニ(火天)とスワーハーSvāhā(薩婆訶(そわか))の息子とされ,病魔を生み出す疫病神である。元来は非アーリヤ的な土俗神であったと推測される。…
※「Svāhā」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...