Tefnut(その他表記)Tefnut

世界大百科事典(旧版)内のTefnutの言及

【シュー】より

…古代エジプトの神。ヘリオポリス神学によれば,アトゥムの天地創造説話にあって,最初に生まれた神の一人で,アトゥム,テフヌートTefnutとともにヘリオポリスの三柱神となった。太陽の光と大気の化身で,水と湿気の化身たるテフヌートの夫,また大地の神ゲブと天空の女神ヌートの父。…

※「Tefnut」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む