世界大百科事典(旧版)内のTellal-Muqayyarの言及 【ウル】より …メソポタミア最南部,シュメールの地に存在した古代都市。現在名テル・アルムカイヤルTell al‐Muqayyar。旧約聖書には〈カルデア人のウル〉と記され,またアブラハムの家郷であった。… ※「Tellal-Muqayyar」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by