世界大百科事典(旧版)内のTelmatoscopusalbipunctatusの言及
【チョウバエ(蝶蠅)】より
…成虫がガラス窓や障子の上をくるくるとまわっているのをよく見かける。オオチョウバエTelmatoscopus albipunctatusは秋から冬にかけて便所の壁などに多数見られる。大型種で体長4~5mm,幼虫は下水溝などから発生する。…
※「Telmatoscopusalbipunctatus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」