《TheInfluenceofSeaPoweruponHistory》(その他表記)TheInfluenceofSeaPoweruponHistory

世界大百科事典(旧版)内の《TheInfluenceofSeaPoweruponHistory》の言及

【シーパワー】より

…国家が海洋を利用し海洋を支配するための総合的な力をいい,軍事力以外の要素も含む。アメリカの海軍戦略家A.T.マハンが《海上権力史論The Influence of Sea Power upon History,1660‐1783》(1890)で最初に用いた。マハンは歴史を分析し,海洋に面した国家の繁栄は,商品の生産,海運,植民地の連環する3要素によってもたらされたとし,海軍力は商業の保護のために存在するとした。…

※「《TheInfluenceofSeaPoweruponHistory》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む