《TheWeeper》(その他表記)TheWeeper

世界大百科事典(旧版)内の《TheWeeper》の言及

【クラショー】より

…したがっておなじ形而上詩でも,国教会派詩人の作品がイギリス的で抑制されたトーンを保つのにくらべ,クラショーのそれは大陸的で奔放華麗な印象をあたえる。〈バロックの守護聖人〉とも呼ばれるマグダラのマリアをたたえた《泣き女The Weeper》などは,白熱した信仰の告白と,グロテスクなまでに誇張された形而上派的奇想の用法によって,クラショー詩の,そしてイギリス・バロック文学の代表例と呼べるだろう。【川崎 寿彦】。…

※「《TheWeeper》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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