世界大百科事典(旧版)内のtinystingerの言及 【ハオコゼ】より …小鱗が体の後半部の皮膚に埋まっている。眼の中央上から始まる背びれには14棘条があり,これには毒腺があって刺されると激痛にみまわれるので,英名はtiny stinger(小型の刺毒魚)という。産卵期は7~8月ころで,直径0.8~0.9mmほどの浮遊性の卵を産む。… ※「tinystinger」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by