Toro,D.(その他表記)ToroD

世界大百科事典(旧版)内のToro,D.の言及

【チャコ戦争】より

…パラグアイは自国の領有を主張した18万km2に及ぶ大半の地域を獲得した。この戦争は両国のその後の政治に多大な影響を及ぼし,パラグアイでは政情不安の中で1936年二月党による政変が発生,ボリビアではチャコ戦争からの帰還軍人トーロDavid Toroが主導するクーデタが勃発した。【今井 圭子】。…

※「Toro,D.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む