Tower,B.(その他表記)TowerB

世界大百科事典(旧版)内のTower,B.の言及

【潤滑】より

…このように完全な流体膜ができていて,その圧力が荷重を支えている状態が,流体潤滑である。ジャーナル軸受の中が流体潤滑の状態にあることは,1883年,イギリスのタワーBeauchamp Tower(1845‐1904)によって実験的に見いだされ,86年,O.レーノルズによって流体力学的に説明された。流体潤滑の理論はその後多数の研究者によって発展させられたが,レーノルズの理論は,今日でもなおその基礎とされている。…

※「Tower,B.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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