TristanL'Hermite(その他表記)TristanLHermite

世界大百科事典(旧版)内のTristanL'Hermiteの言及

【フランス演劇】より

…折しも宰相・枢機卿リシュリューの文化政策への着手と相まって,演劇が,常設劇場,しかもパリの常設劇場で演じられる文学的にも質の高い戯曲の上演を中心とするように決定的に変わり,演劇の社会的ステータスが飛躍的に上昇する(コルネイユのバロック喜劇《芝居の幻想》がその間の事情をよく語っている)。ブルゴーニュ座のアルディ,ロトルー,マレー座のトリスタン・レルミットTristan L’Hermite(1601‐55),コルネイユといった座付作者の競争が劇場の盛衰をも決するという現象もこの時期に初めて起こる。もっとも,〈言葉の演劇〉と劇詩人の君臨は一挙に確立したわけではない。…

※「TristanL'Hermite」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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