tulipomania(その他表記)tulipomania

世界大百科事典(旧版)内のtulipomaniaの言及

【園芸】より

…ただしチューリップはトルコ地方から陸路ヨーロッパにもたらされ,フランス,ドイツなどで流行したのちにオランダに達したが,その栽培が大流行を招いたのは1630年代のこの国においてであった。〈チューリポマニアtulipomania(チューリップ狂い)〉と呼ばれる現象で,のちにデュマ(父)が《黒いチューリップ》で描いたところでは,〈軍艦1隻分に相当する金額〉の賞金をかけて,新品種の開発を競ったとされる。しかし18世紀に入るとヨーロッパは貴族的な奢侈(しやし)から市民階級的な堅実さにしだいに移行し,園芸もそれなりの落着きを見せはじめた。…

※「tulipomania」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む