upaskuma(その他表記)upaskuma

世界大百科事典(旧版)内のupaskumaの言及

【アイヌ】より

…江戸時代には〈蝦夷浄瑠璃〉などと呼ばれ,幾晩にもわたって語られたが,この長大な〈人間のユーカラ〉も変容を重ね,従来の形を保持している伝承者は数えるほどになってしまった。
[語られるもの]
 ウパシクマupaskumaは,樺太では説話のことをさすというが,北海道では先祖の遺訓をもとにしたものや,地名にまつわる伝承など,事物の由来や起源に関する知識を説明した言葉や説話をいい,他の〈語られるもの〉と区別している。ユーカラにもたびたび現れ,〈ウパシクマにあるから……〉と,主人公の行動の指針とされることも多い。…

※「upaskuma」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む