世界大百科事典(旧版)内のVivier,C.の言及
【児童文学】より
…M.エーメの幼年物語は,奇想と機知にみちている。さらに,ボードゥイM.‐A.Baudouy,ビビエC. Vivier,ベルナP.Bernaなどもいる。ドリュオンM.Druon《みどりのゆび》(1957)はサンテグジュペリを継ぎ,空想的な物語にはグリパリP.Gripariの《木曜日はあそびの日》がある。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」