WD(その他表記)WD

翻訳|WD

世界大百科事典(旧版)内のWDの言及

【システムダイナミクス】より

…UDと略称),世界を一つのシステムとして扱った《ワールドダイナミクス》(1971。WDと略称)を世に問うたが,いずれも著しい反響をよんだ。ローマ・クラブがフォレスターの弟子のメドーズDennis L.Meadowsを主査とするチームに委託した研究の報告が《成長の限界》(1972)として出版されたが,本書はSD紹介の役目も果たしている。…

【システムダイナミクス】より

…UDと略称),世界を一つのシステムとして扱った《ワールドダイナミクス》(1971。WDと略称)を世に問うたが,いずれも著しい反響をよんだ。ローマ・クラブがフォレスターの弟子のメドーズDennis L.Meadowsを主査とするチームに委託した研究の報告が《成長の限界》(1972)として出版されたが,本書はSD紹介の役目も果たしている。…

※「WD」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...

代謝の用語解説を読む