WD(その他表記)WD

翻訳|WD

世界大百科事典(旧版)内のWDの言及

【システムダイナミクス】より

…UDと略称),世界を一つのシステムとして扱った《ワールドダイナミクス》(1971。WDと略称)を世に問うたが,いずれも著しい反響をよんだ。ローマ・クラブがフォレスターの弟子のメドーズDennis L.Meadowsを主査とするチームに委託した研究の報告が《成長の限界》(1972)として出版されたが,本書はSD紹介の役目も果たしている。…

【システムダイナミクス】より

…UDと略称),世界を一つのシステムとして扱った《ワールドダイナミクス》(1971。WDと略称)を世に問うたが,いずれも著しい反響をよんだ。ローマ・クラブがフォレスターの弟子のメドーズDennis L.Meadowsを主査とするチームに委託した研究の報告が《成長の限界》(1972)として出版されたが,本書はSD紹介の役目も果たしている。…

※「WD」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む