世界大百科事典(旧版)内のwesterntieの言及
【ネクタイ】より
…細いひもになっており衿元で蝶結びにする。衿元の金具を使うウェスタン・タイwestern tieもこの一種。 ネクタイの流行は色や柄に出ることが多いが,幅の変化も重要な特徴で,1930年代と,60年代の終りから70年代初めにかけてその幅が10cm以上と極端に広くなった。…
※「westerntie」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...