Wetzel,F.G.(その他表記)WetzelFG

世界大百科事典(旧版)内のWetzel,F.G.の言及

【ボナベントゥラの夜警】より

…1804年に刊行されたドイツのグロテスク・ロマン主義の代表作。作者については古来異説が多く,無名の作家ウェツェルFriedrich Gottlob Wetzel(1779‐1819)の作とする説が有力だったが,近年異論が出ている。悪魔を代父としてジプシー女の母から生まれた主人公が,社会のアウトサイダーたる夜警の立場からこの世の虚妄を物語るこの小説は,無限への憧憬を主流とするドイツ・ロマン派の中にあって,〈負〉への転回を核心とする破壊的ニヒリズムのために孤立していた。…

※「Wetzel,F.G.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む