世界大百科事典(旧版)内のwhite-rumpedmuniaの言及
【ジュウシマツ(十姉妹)】より
…スズメ目カエデチョウ科の鳥。コシジロキンパラL.striata(英名white‐rumped munia)の飼育改良による変種とされ,江戸時代に日本でつくられたといわれている。全長約11cm,スズメより小さい。…
※「white-rumpedmunia」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...