yellowcattle(その他表記)yellowcattle

世界大百科事典(旧版)内のyellowcattleの言及

【ウシ(牛)】より

和牛
[役用種]
 ヨーロッパの役用牛はみな兼用種で労役専用の品種はない。アジアには多く,インド牛の大部分の品種(カンクレージ種Kankrej,オンゴール種Ongole,キラリ種Khillari,ハリアナ種Harianaなど)や中国南部から東南アジア各地の黄牛yellow cattle(イラスト)がある。
[兼用種]
 (1)デーリー・ショートホーン種Dairy shorthornイギリスのイングランド原産で乳肉兼用種。…

※「yellowcattle」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...

代謝の用語解説を読む