バッファ(読み)ばっふぁ

世界大百科事典(旧版)内のバッファの言及

【伝送制御手順】より

…データ通信において,特定2点間でデータを誤りなく伝送するやり方をデータ伝送制御手順と呼ぶ。2点間で伝送されるべきデータは通常バッファと呼ばれる一時記憶装置に準備され,相手のバッファに送出される。このためデータはあらかじめ定められた長さのブロックにまとめられて送られるのがふつうである。…

※「バッファ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む